価値をつくるための
はたらき方を
自分たちで創る・
自分たちで選ぶ
グラビス・アーキテクツにおいては、2020年から「価値を最大化するためのはたらき方」として、
ハイブリッド(対面とオンラインの融合)型の勤務形態をとっています。
仕事の価値向上に集中できるよう、日々の活動は自由度を高く設計しています。
裁量あるはたらき方
「できる限りはたらき方を規定しない」ことをポリシーに人事労務や福利厚生を設計運用しています。
はたらく場所については、オフィス・客先・自宅・コワーキングスペースなど多様です。はたらく時間も、コンサルタント職位以上は「裁量労働」としており、各自がパフォーマンスを発揮しやすいはたらき方を自ら選択できるような環境整備をしています。
ワークインライフ
「はたらく」と「生活する」を分けて考えるのではなく、一体としてとらえ、目的をもって働く、ことを大切にしています。
実家に戻り地元に貢献しつつ新規開拓をしてエリアを担っている方、仕事と育児の両立のために日々の時間の使い方を工夫している方など、それぞれの目的に適ったはたらき方を選択している社員がいます。
コミュニケーションを
円滑にする“よもやま”
はたらき方の多様性を認めているがゆえの、コミュニケーション不足(質・量)を防ぐため、オンサイト(対面)でのイベントも積極的に企画・実行しています。
また、業務とは離れた“まじめな雑談”をする場を“よもやま”と呼び、代表との座談会や事務所横断での全社会議などを実施して、タテ・ヨコ・ナナメの交流を促進しています。
オリジナルのイベント
「事務所ワーケーション」
「自律的なはたらき方」を保ちつつ、自社の特性を生かした制度として、2021年から「事務所ワーケーション」を実施しています。毎月、全国4拠点のいずれかの事務所で勤務できる期間を決めて、全国から集まる(交通費などは会社負担)制度です。
また、社会問題・地域創生などの考察に有効な施設や場所の視察、地元の職員との交流会なども組み込み、交流と気づきの場として活用しています。
交流を促す福利厚生
中途入社のみであり、拠点も全国にあるため、社員交流を促進する制度に力点をおいています。
- ウェルカムランチ補助:
入社1か月以内のメンバーとのランチへの補助 - 社外交流活動補助:
休日などに社員同士での活動(登山、フットサル、ゴルフなど)への補助 - 拠点間オンラインMTGにおける
ケータリングサービス利用 - 納会&大ビンゴ大会
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その他の福利厚生制度
退職金制度(企業型確定拠出年金)、eラーニング、資格取得補助
事務所ごとの多彩さ
全社的な規則はありつつも、自由度の高い当社では事務所ごとに特色があります。ぜひ、各事務所長のインタビューも読んでみてください。