はたらく環境

「みんな」と
「じぶん」が
共に成長しあう
企業文化

グラビス・アーキテクツでは「尽きることなく成長し続ける向上心」をもった人材にとっての最適な環境をつくるために、
個人と組織(会社・仲間)がともに成長し続けることを目指しています。

2つの企業文化を
大事にしています

1.Up Grade Culture

個々の社員が成長するとクライアントからの認知や評価が上がり、業界内でもファンが増える→会社として新しい関係性ができ新しいビジネスチャンスが生まれる→新しくできたビジネスチャンスは個人のさらなる成長の機会となる。この好循環を続け、「個と組織の同時成長」をし続ける会社を目指しています。

2.社員の、社員による、
社員のための会社

立場の違いはあれど、社員全員のコミットがないと組織は成り立ちません。「かいしゃ」と「じぶん」を分けるのではなく、「かいしゃ」&「じぶん」として、自分のためでもあり、会社のためでもある、という視点で組織を一緒につくっていく。そのために、全社員ミーティング・代表との座談会など意見をぶつけ合える環境づくりをしています。

「働きがいのある企業」に
選出されています

3年連続でGreat Place to Work® Institute Japanより、「働きがいのある会社」の認定を受けました。
選定理由としては「報酬の納得感」「経営が社員を信頼」等となっています。

グラビス・アーキテクツでは「いいやつ、できるやつ」という人材ポリシーを大事にしており、そのことを前提とした“任せるマネジメント”をしていることの結果と考えています。

成長に適したビジネス環境

グラビス・アーキテクツは、ほとんどのプロジェクトを直接受注で契約して、3~5名体制で実施(遂行)します。
そのため、日々の業務の中に成長の機会が多くあります。

対峙するのはクライアントの幹部

年齢・経歴に関係なく、クライアントの幹部(地方公共団体の二役や局部長クラス等)と会えます。日常業務でやりとりするのもリーダー層です。

自ら提案し、納品して、信頼を得る

プロジェクトの最初から最後まで自分の力で動かすため、大変でつらいことも多いですが、顧客から「また頼みたい」という信頼を得て、自ら次の機会をつくることができます。

責任を負う立場での参画

プライム(直接受注)で案件参画するということは、顧客からのすべての要望に自分たちでこたえないといけないということです。逃げられない立場は大変ですが、その分鍛えられます。

早いうちから責任と裁量

多くのプロジェクトは数名規模体制のため、役割に縛られず、実力に応じて責任と裁量のある業務を早い段階から任していきます。

切磋琢磨し合える仲間たち

互いに「仕事を達成するための努力を惜しまない」仲間たちと思っている組織であり(GPTWアンケートより)、その想いが成長し合える環境をつくっています。

トップコンサルが隣にいる

CIO補佐官経験者、大手ファームのパートナー経験者など、高度な経験と知見を持った社員がすぐ隣にいて、いつでも相談・意見交換できます。少数精鋭型組織だからこそのメリットです。

社内の雰囲気

普段は、各事務所でプロジェクト単位の活動をしているため、全社的な交流イベントも積極的に企画しています。
各自のペースに合わせた楽しみ方をしています。

オフィスの勤務風景

札幌ワーケーション(夕張市)

2023年7月周年イベント時の集合写真

毎年恒例、ビンゴ大会

数字でみる当社環境

グラビス・アーキテクツのリアルな姿を、隠すことなく開示します!(2023年9月現在)

社員の声

GAの良い点

  • 社会問題の解決を社是として、実際にそのような仕事に取り組む姿勢があること。

  • 顧客と全力で向き合え、その成果を肌で感じられること。

  • 優秀な社員が多く、その姿を間近で見て勉強できること。

GAの改善余地

  • 若手社員や、入社間もない社員のための研修制度の強化。

  • よもやま話をオンサイトでできる機会が増えるといい。仕事や環境についてざっくばらんに話ができる機会があるといいと思うため。

  • 人員面で余裕のある体制の構築

  • 常に改善を提案し、実施してきているため、このタイミングでは特に無し。