事業内容
社会問題を
コンサルティング
手法で解決していく
グラビス・アーキテクツは、国、独立行政法人、地方公共団体等の公共公益機関に対して、
組織内の生産性向上を促進させ、社会問題の解決や行政サービスの向上に貢献するコンサルティングサービスを提供します。
社会問題に向き合う2つの事業部
現在の日本が解決すべきさまざまなテーマに対して、IT利活用による解決策を施策立案機関(中央省庁等)に提言し、
その施策の社会的実装までトータルで実行します。
パブリック・アフェアーズ事業部
公共公益機関や公益性の高い企業等を対象に、事業企画、事業プロデュース(アライアンス含む)等を行い、
社会的テーマの解決に取り組みます。
公共コンサルティング事業部
幅広い公共公益機関に対して、テクノロジーの知見に加え、法令等各種制度や公的業務に精通したコンサルタントが課題解決を行います。
ICT全体統制コンサルティング
ICTのライフサイクル全般(施策計画、組織内全体の統制、施策の評価)において、発注者側として必要となる対応をします。
ICT基盤・ 業務システム
ICT全体統制と連携しながら、個別プロジェクトとなる庁内LANシステムなどの「ICT基盤」や組織活動そのものに関わる「業務システム」の計画、調達、導入、運用・評価まで一貫してサポートします。
全国の公共公益機関と直接お取引しています
中央省庁・独立行政法人・地方公共団体との幅広いお取引があり、生産性向上・ガバナンス強化などを支援しています。
高い継続率を誇ります
すべてのプロジェクトにおいて安定して高い品質を出すことにこだわっており、その結果、継続的なお取引ができています。
主な案件例
<全体統制>
- 国立公文書館/CIO補佐官
- さいたま市/さいたま市CIO支援業務
- 佐世保市/佐世保市DX推進業務
<業務システム>
- 札幌市/文書管理システム再構築調査
- 山形市/次期基幹システム構築基本計画策定等業務
- 福岡市/財務会計システム要件定義(調達支援)に係る業務
<ICT基盤>
- 防衛省/次期防衛省中央OAネットワーク・システムの検討支援業務
- 内閣府/次期内閣府LAN(共通システム)調達支援等業務
- 熊本市/情報ネットワークシステム等最適化支援業務