<グラビス・アーキテクツ株式会社>
5月17日 Eight主催「自治体サミット2024」に、代表の古見が登壇します。
2024年5月13日
GLAVISグループおよびグラビス・アーキテクツ代表・古見は、Eight(350万人のビジネスパーソンが利用する名刺アプリの運営母体 Sansan株式会社内)が主催する、2024年5月17日(金)開催イベント『自治体サミット2024 自治体職員のための業務効率化サミット』の基調対談に登壇します。

本イベントは、業務のデジタル化に向き合う自治体職員(課長級以上)が集う「学びと交流の場」になることを目的に開催されるもので、古見は『2040年に向けた行政のミッションと職員の仕事』をテーマにした基調対談のモデラーとして参加します。
参加を希望される場合は、イベントページより参加対象者・申込方法をお読みいただき、申込フォームよりお申込みください。
なお後日開催されるオンラインイベント内で、対談や事例発表は、アーカイブ動画が視聴できます。(5月24日(金)・25日(土) ※25日は24日の再配信))
ご希望の場合は、参加対象者・申込方法をお読みいただき、オンラインイベントページよりお申込みください。
URLが異なるため、ご注意ください。
■プログラム
2024年5月17日(金)13:00開演
1. 開場/名刺交換会
2. オープニング
3. 基調対談『2040年に向けた行政のミッションと職員の仕事』
登壇者
・神奈川県知事 黒岩 祐治
・デジタル庁 デジタル統括官/国民向けサービスグループ長 村上 敬亮
・グラビスグループ代表/グラビス・アーキテクツ㈱ 代表取締役 古見 彰里
4. ディスカッション
5. 事例講演
6. 基調講演『明日からDXを推進するために自治体職員が実践すべきこと』
登壇者
・慶応義塾大学 大学院教授 岸 博幸
7. 交流会
■場所
東京ミッドタウン・カンファレンス
■応募方法
イベントページにて、参加対象者・申込方法をお読みいただき、下部の応募フォームよりご応募ください。
※アーカイブ視聴は、オンラインイベントページ にて、参加対象者・申込方法をお読みいただき、下部のご応募フォームよりご応募ください。
■主催
Eight